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ちゃんと応える医療保険Lady's Ever(レディース エバー)
2013年8月発売
<公式HP↓↓> |
<パンフレット↓↓> |
<メリット>
■比較的掛け金が安い。
■契約件数が多く、入院の給付の実績が多いので安心感がある。
■比較的掛け金が安い。
<デメリット>
■特にない。
<管理人から一言>
掛け金も安く、医療保険の契約件数が多いので安心感があります。
基本保障
*基本保障の内容は外したくても外せません。
↓パンフレットのP7・P8(パンフレットはページ上部)
手術給付金の倍率
●入院中 ⇒ 入院日額の10倍
・日額5,000円 ⇒ 5万円
・日額10,000円 ⇒ 10万円
●外来 ⇒ 入院日額の5倍
(外来 = 入院しない手術・日帰り手術)
・日額5,000円 ⇒ 2.5万円
・日額10,000円 ⇒ 5万円
●重大手術 ⇒ 入院日額の40倍
がんに対する開頭・開胸・開腹手術や心臓への開胸術など。要するに大がかりな手術。
・日額5,000円 ⇒ 20万円
・日額10,000円 ⇒ 40万円
放射線治療給付金
●放射線治療を受けたら1回につき ⇒ 日額の10倍
・日額5,000円 ⇒ 5万円
・日額10,000円 ⇒ 10万円
*60日に1回などその他、細かい要件がある。
日型
●60日型・120日型
手術給付金の対象
●公的健康保険連動型(=約1,000種類)
女性疾病入院給付金
*加入後に外すことは出来ません。加入後に付けることも出来ません。
女性疾病で入院した場合、入院日額が上乗せされます。
女性疾病入院日額の設定範囲
↓パンフレットのP7。(パンフレットはページ上部)
●女性院日額5,000円のみ
女性疾病日額3,000円や女性疾病日額10,000円などはの設定は出来ません。
女性疾病に該当する病気
↓パンフレットのP8。(パンフレットはページ上部)
女性特有のがん(悪性新生物)や異常分娩(帝王切開など)での入院の場合、女性疾病と認められ、主契約の日額に女性疾病分の日額が上乗せされます。
ちなみにエバーの女性疾病のがん(悪性新生物)は女性特有のがんに限定されていて、その他のがん(胃がんや肺がんなど)は対象外です。他社では対象となる保険会社もあります。